Kenya Chorongi Washed(25/26年クロップ)
クランベリーやマンダリンの甘さ、カカオの深みとクリスプな酸
| 商品管理番号 | 6/803 |
|---|---|
| 生産地 | ケニア ニエリカウンティ |
| サイズ | 300g,1kg,5kg,10kg,20kg |
| 生産者 | ムテカ組合 |
| 規格 | AA |
| 収穫時期 | 2025年10月~2025年12月に収穫した、25/26年クロップです |
| 精製 | ウォッシュド |
| 品種/標高 | SL 28、SL 34、バティアン、ルイル11 / 1700~1800m |
| カッピングコメント | Cranberry, Blueberry, Mandarin orange, Pear, Cacao, Honey, Thick, Crisp, Sweet |
チョロンギ ファクトリーはケニア山麓に位置するニエリ カウンティで稼働しています。
運営しているムテカ組合では農家が資金を拠出してリボルビングファンドを創設し、肥料や農薬をクレジットで提供し、収穫されたチェリーで返済するシステムを運用しています。
また、高齢になった農家が若い世代へ畑をリースする制度を始めました。契約ベースで若者向けに労働機会を提供することができるため、コーヒービジネスへチャレンジするきっかけが生まれています。
こういった革新的な施策を試しており、現在大きく成長している生産者組合です。
クランベリーやブルーベリー、マンダリンオレンジの華やかさが印象的です。余韻には洋ナシやハチミツの甘い香りが漂います。
使い方を選ばない万能なケニアですが、酸を活かした中煎り~深煎りがおすすめです。
〇Roasting Point
ケニアのコーヒー豆はスクリーンサイズによってグレードが分かれるため、焙煎時にはその豆のグレードを把握する必要があります。
ケニアの豆は非常に高い標高で育つため、密度が高い特徴があります。これにより、投入温度(予熱)をしっかりと高めに設定するのが良いでしょう。
焙煎全体の時間を短くすると酸味が強調されます。
また、メイラードフェーズの時間を調整することで甘さとのバランスをコントロールできます。特に注意すべき点は、ファーストクラック後の温度上昇率(RoR)の急激な低下です。
クラッシュ後のカーブの動きに惑わされず、焙煎の前半と中盤でのカロリーの与え方によって、豆がしっかりと発達しているかを確認することが重要です。
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