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Rwanda Cyesha CWS Natural(22/23年クロップ)
ベリーやシトラスの香り、カカオのような奥深さ
商品管理番号 | 2/511 |
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生産地 | ルワンダ 西部州 ニャマシェケ郡 |
サイズ | 300g,1kg,5kg,10kg |
素材 | 2023年4月~6月に収穫した、22/23年クロップです |
生産者 | チェシャコーヒーウォッシングステーション近隣の農家 |
精製 | ナチュラル |
品種/標高 | ブルボン / 1,650~1,850m |
カッピングコメント | Berry, Citrus, Cacao, Well-balance, Sweet |
稼働2年目のチェシャCWSはキブ湖湖畔に位置し、管理の行き届いたコーヒーを生産を行っています。標高1,850mまで火山灰土壌で育ったコーヒーチェリーを完熟したもののみを選別しています。
ベリー系の果実感とダークチョコレートやカカオのような深みのある甘さが印象的です。ボディをを生かして中煎り~深煎りにするのもオススメです。
〇Roasting Point
ルワンダのコーヒーは高地で栽培されているため、一般的に密度が高い特徴があります。ブルボン種が主流で、豆のサイズは小ぶりです。
そのため密度の高い豆には高い投入温度とカロリーを与えることでしっかりと発達させることができますが、小ぶりなブルボン種の場合は焙煎が思ったよりも速く進む傾向があるため、カロリーコントロールが重要です。
特にデヴェロップメントフェーズでは、ファーストクラック前から段階的にカロリーを落とし、時間を確保することで、ルワンダコーヒー特有の繊細なフレーバーノートや美しい酸味を引き出すことができます。
※コーヒー事業者様向けのサービスとなっております。
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