Kenya Kaguyu Washed(25/26年クロップ)
プラムやグレープフルーツの鮮やかさ、キャンディーのような質感
| 商品管理番号 | 6/811 |
|---|---|
| 生産地 | ケニア キリニャガカウンティ |
| サイズ | 300g,1kg,5kg,10kg,20kg |
| 生産者 | カグユ ファクトリー |
| 規格 | AB |
| 収穫時期 | 2025年10月~2025年12月に収穫した、25/26年クロップです |
| 精製 | ウォッシュド |
| 品種/標高 | SL 28、SL 34、バティアン、ルイル11 / 1800m |
| カッピングコメント | Plum, Grape fruit, Blueberry, Lemon grass, Candy, Sweet, Round, Smooth |
カグユファクトリーはケニアにおけるコーヒー生産の中心地である、キリニャガ カウンティに位置しています。運営しているイノイFCSは約70年の歴史を持つ生産者協同組合で、カグユ以外に11個のファクトリーを運営しています。
この地域でもケニアの大多数と同じように、SL種に加えてバティアンやルイル11が普及しています。元々育てられていたSL種は根が深くまで伸びて安定することや病気に強いことから台木として残され、地上部分が病害虫耐性のあるバティアンやルイル11が穂木とされるケースが見受けられます。
プラムやグレープフルーツのように明るくみずみずしい印象です。
質感はしっとりとしており、ブルーベリーやキャンディーを思わせる丸さと甘さが際立つウォッシュドです。
〇Roasting Point
ケニアのコーヒー豆はスクリーンサイズによってグレードが分かれるため、焙煎時にはその豆のグレードを把握する必要があります。
ケニアの豆は非常に高い標高で育つため、密度が高い特徴があります。これにより、投入温度(予熱)をしっかりと高めに設定するのが良いでしょう。
焙煎全体の時間を短くすると酸味が強調されます。
また、メイラードフェーズの時間を調整することで甘さとのバランスをコントロールできます。特に注意すべき点は、ファーストクラック後の温度上昇率(RoR)の急激な低下です。
クラッシュ後のカーブの動きに惑わされず、焙煎の前半と中盤でのカロリーの与え方によって、豆がしっかりと発達しているかを確認することが重要です。
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